期間従業員×アウトソーシング!=がっつり高収入

期間工で持っておくと有利な資格とは

COLUMN

期間工の業種ごとに必要な資格とは

期間工とは、自動車工場や電子部品の製造に携わるケースがほとんどです。しかし、期間工として働くには特に資格は必要ありません。そのため、知識が無く全くの未経験でも期間工として働くことは可能です。ただし、期間工の面接を受ける上で、有利になる資格もあります。たとえば、自動車整備士の資格やフォークリフトの資格があると、かなり面接でも評価が高いです。フォークリフトの資格の場合は、実務経験があるとなお良いでしょう。これらの資格があると、未経験者でも面接に通りやすくなります。しかし、期間工の仕事の場合、業種によって特別に必要な資格というのはありません。フォークリフトの資格があれば、倉庫内作業の業務に配属される可能性が増えるという程度です。

期間工として働く場合、資格よりも資質の方が重視されます。たとえば、決められた業務を正確にこなすことができる集中力や、ミスを出さない丁寧さ、無遅刻無欠勤の真面目さなどです。また、期間工の仕事は肉体労働なので、体力に自信がある人も評価は高いです。これから期間工として働く場合は、資格の有無よりも、こうした真面目に働ける資質を自分が持っているかどうかが大切です。

時間のない期間工の勉強の仕方

本を積んで勉強している人期間工の仕事は大変ハードですが、その中でもキャリアアップに向けて資格取得目指して頑張っている方もたくさんいます。時間の無い期間工にとっては、勉強の仕方も工夫が必要です。まず、前提として、自分が興味を持っている資格でないと、勉強は長続きしません。ただでさえハードな期間工の仕事の合間に勉強するというのは非常に大変です。そのため、自分が興味がなかったり嫌いな分野の資格だったりすれば、自然と勉強をする意欲が薄れていきます。実務に役立つ資格を取るのは大切ですが、自分が飽きずに熱意を持って取り組める資格取得を目指しましょう。

期間工の仕事は、昼夜で勤務スケジュールが決まっています。そのため、自分のスケジュールが組みやすいという大きなメリットがあります。オフの時間を積極的に勉強時間にあてて、効率的に資格試験の勉強時間を作ることができます。ただし、勤務に支障が出ない範囲で勉強するとなると、意外と難しいのが現実です。勉強する際は、寮の自室だと集中できないという方も多く、図書館を利用するのがおすすめです。自室のように余計な誘惑がないので、勉強もはかどります。

正社員になるためにとっておきたい資格

資格の試験会場期間工として働きながら正社員を目指すのはなかなか厳しいですが、資格を取得する事で、正社員への道がより近くなる可能性があります。正社員になると、給与や福利厚生が期間工時代よりも圧倒的に良くなります。その中には、資格手当というものもあるのです。働く企業によって役立つ資格は違いますが、特に設備関連の職場で使える「電気主任技術者」や「電気工事士」が人気です。また、危険物を取り扱うこのできる「危険物取扱者(乙種)」など、実技試験なしでも取れる資格なら、期間工をやりながら試験勉強をし、正社員登用のために活かすことができます。こうした設備関連の資格なら、どこの企業でも役に立つ事が多いので積極的に取得する事をおすすめします。

正社員を目指すなら、現場で使える資格だけでなく、ビジネスの場で役立つ資格を取っておくのもおすすめです。たとえば「簿記」「MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)」などの資格は事務職としても役に立つ資格なので、正社員になった時に配属の幅が広がります。簿記の資格は会計や経理に役立ちますし、MOSはパソコンスキルの証明になります。また、直接正社員登用に繋がるわけではありませんが、ビジネスマナーの一環として「実用ボールペン字検定」などの資格を持っているという方もいます。正社員として働くなら、1つの資格にこだわらず、様々な資格にチャレンジしてみましょう。それだけ正社員に向けての意欲があると評価されるだけでなく、実務の場でも役立ちます。期間工として働いていると、日々の忙しさに流されてつい余暇に遊んでしまいがちですが、期間工の契約期間を利用して、次の職場へのステップアップを目指すというのは賢い方法と言えるでしょう。