期間従業員×アウトソーシング!=がっつり高収入

期間工の年齢に制限はある?未経験と経験者の採用や働き方

COLUMN

未経験の人が雇われるにはどれくらいの年齢まで?

工具を広げる期間工の仕事は学歴不問、未経験でもできる仕事です。しかし、配属される部署によってはかなりの肉体労働だったり、精密な作業を要求されたりします。そのため、未経験だからといって一概に年齢で採用を断れられるというわけではないですが、やはり年齢が高くなるほど採用の可能性は低くなってきます。未経験の期間工で最も多い年齢層は20代です。一般的に、全くの未経験で採用されるボーダーラインは40歳前後と言われています。ただ、期間工として未経験でも、似たような業務の経験があれば面接の際のアピールポイントになりますし、40歳を過ぎていても体力に自信があれば、期間工として十分やっていけるでしょう。未経験でも期間工として採用されるためには、年齢が上がっても持久力と筋力は鍛えておいた方がいいでしょう。

期間工の求人を見ると、ほとんどの企業は満18歳以上からという制限はありますが、年齢の上限について明記されていない場合が多いです。ただし、条件として明記されていないだけで、企業によっては一定の年齢を超えると未経験の採用を行っていないところもあります。たとえばある自動車メーカーの場合は、未経験は35歳を超えると採用が難しいと言われています。期間工は、生産計画によって採用数を決めているため、企業にとっても同じ未経験を採用するのであれば、この先長く働く可能性の高い若い人を雇いたいと考えるのも仕方のない事かもしれません。未経験で期間工になりたいと考える方は、期間工の求人募集を出している中でも、規模の大きい採用を行っている企業に受けにいくのがおすすめです。採用人数が多いこともあり、未経験でも採用されやすい傾向があります。また、期間工の人数が多い企業の方が、自分と近い年齢の方も多いので、入社したあと働きやすいというメリットもあります。

経験者の人は?

期間工で働く年齢層は30代が最も多く、40代になるとぐっと人数が減ってきます。実際に期間工として働く方によると、やはり年齢の壁は厚いようです。経験者でも年齢が上がってくると次第に採用が難しくなり、フル満期の経験者でも、よほどの経験があるか、本人の能力が高くないと難しいと言えます。

期間工の仕事も、企業によって仕事のハードさや難易度が違います。これまで経験してきたからといって、若い頃と同じ企業の求人に応募しても、年齢によって断られる可能性があります。そのため、経験者で期間工に応募する際は、年齢に応じて志望先を変えるのも、長く期間工として働いていくための手段の一つとなります。これまでの経験を活かしつつ、自分の年齢でも働ける企業を上手く見つける事が採用に繋がっていくでしょう。

個人個人で感じ方の差があるので一概には言えませんが、年齢が高い方でも比較的おすすめの会社は、自動車部品や大型車両を扱う期間工です。自動車部品を扱う会社は、肉体的負担が自動車メーカーの期間工に比べて格段に少ないのが事実です。その代わり、細かい作業が多くて眼に負担がかかるというデメリットはあります。ただ、重たい部品を運んだり組み立てたりという肉体労働は少ないので、年齢が高い人でも比較的働きやすい工場となっています。また、トラックなどの大型車両を扱う工場は肉体労働もきついと思われがちですが、一日の生産台数が一般車両と比べて少ないため、ラインの流れがゆっくりという点が特徴です。一般車両や小型車を中心に生産する自動車メーカーは、ラインスピードが速い事で有名です。ラインスピードが早いと、若い期間工でも付いていくのに精いっぱいという話もあります。ラインスピードが遅いだけでも、仕事のやりやすさは格段に変わります。このように、メーカーによって扱う仕事内容が違うため、求人の際に業務内容を知る事はとても重要です。

期間工自体は何歳くらいまで働けるの?

腕立てをする老人期間工の仕事は、きつい肉体労働というイメージがあり、実際に業務の大半は体力を求められますが、中には女性でも従事できる業務もあります。少数ではありますが、実際に期間工として働く50代後半の方もいます。期間工として採用されるには、年齢よりもやる気と人柄、そして健康な体であることが何より大切です。そうした人材であれば、期間工として50代で働くことも不可能ではありません。一旦採用されれば、年齢と能力に応じて無理のない部署に配属してくれるので、年齢が高くても安心して期間工として働くことが可能です。

ただし、期間工は面接の際は必ず健康診断があります。そのため健康診断の際に持病があると、どうしても採用されにくい傾向があります。さらに、やはり年齢が上がってくると、体に無理がきかなくなってきます。そのため、40代以降で採用された方は、経験を問わず体調を崩したり、足腰を痛めたりしがちです。特に期間工の仕事は体力仕事の現場が多いのでせっかく採用されても、契約途中で退職してしまう場合もあります。長く期間工として働きたいなら、自身の健康管理が何より大切です。