期間従業員×アウトソーシング!=がっつり高収入

期間工面接時の志望動機は何と答えるべき?よく使える具体例紹介

COLUMN

期間工募集会社側はどういった人材を求めてる?

履歴書とペン期間工の仕事は、学歴も経験も不問です。全国からたくさんの志望者が集まる中で、期間工募集会社が最も求めているのは、契約途中で辞めずに最後まで真面目に仕事をこなすことのできる人材です。もちろん、期間工は体力仕事ですので、体力に自信がある方や若い方も求められていますが、何より大切なのは、やる気と真面目さです。どれだけ仕事が早くても、やる気がなくて途中で投げ出してしまうような性格では、期間工としては失格です。企業側は、毎年の生産計画に合わせて期間工を採用しています。そのため、契約途中で辞められてしまうと、最悪の場合生産計画の目標達成にも支障が出るのです。

また、期間工の仕事は生産ラインに合わせて与えられた業務を一定の作業クオリティとスピードを維持しながら行うので、与えられた仕事を正確にできる人材は優遇されます。集中力が高い人は、アピールポイントになるでしょう。期間工の仕事は、小さなミスでもライン全体に影響を及ぼしてしまう可能性があるので、仕事に対して常に真面目に、緊張感を持って臨める人材が求められます。

どういった回答をするとNG?

期間工の求人面接には、様々な年齢層の方がやってきます。期間工の求人を見て応募してくる大半の方は、期間工の待遇の良さで選んだという方です。待遇だけで仕事を見ているので、応募してくる中にはマナーが悪かったり、社会人として問題ありという方もいたりします。そのため、社会人としての常識をきちんとわきまえていて、相手に失礼のない対応ができれば面接では好印象を与えることができます。面接だからと緊張して、妙にかしこまった答え方をしてしまうという方もいますが、普段通りの自然な受け答えで、素直に答えられれば面接では問題ありません。

しかし、相手の質問に答える際には注意が必要です。期間工の仕事の面接を受ける上で、絶対NGの回答というものがあります。まず、志望動機について「お金が欲しい」いう回答はNGです。期間工の仕事は確かに待遇がよく、高収入で貯金もしやすい仕事です。しかし、お金を志望動機に挙げる方は、目標の金額が手に入ったらすぐに仕事を辞めてしまうのではないかと思われがちです。特に、バイクが欲しい、旅行に行きたいなど、1年以内で貯められそうな金額が志望理由なのであれば、隠しておくべきでしょう。期間工は数カ月単位の契約ですが、企業側は期間工として働ける2年11ヶ月まで仕事を続けられる人材を求めています。期間工とはいえ、教育にかかるコストは正社員と同様です。お金目的で短期間で辞めてしまう可能性が高いと思われると、面接でも不利になってしまいます。

もし、志望動機でお金の事を話すのであれば「留学資金で300万円貯めたい」「自分のお店を持つために500万円貯めたい」など、長期間働くことを前提とした貯蓄額を伝えるのがおすすめです。ただし、期間工は借金があるとなれないので、志望動機の際に借金を返すためと言うのは絶対にNGなので注意して下さい。

良く使える5パターンの具体例

面接会場で座る男性期間工の面接を受ける上で、面接官に好印象を与える具体例を5つご紹介します。

まず、自分の長所をうまくアピールする回答です。
「集中力には自信があり、細かい作業をこつこつと繰り返す仕事が得意です。決められた仕事をミスなく完成させる事に達成感を感じるため、期間工の仕事にも生かすことができるのではないかと考えました。」
期間工の仕事は、ミスのない仕事が求められます。期間工の仕事の内容に合わせて自分の長所をアピールする事で、志望動機に上手く繋げる一例です。期間工の仕事は、体力が求められる部分も多いため、体力に自信があるというアピールもおすすめです。

続いて、自分の目標を達成するために期間工を目指したいという回答例です。
「私は将来自分の店を持ちたいと考えているため、開業資金として300万円貯金したいと考えています。期間工の仕事は待遇も良く、生活費も最低限に抑えられるため、自分の目標を達成する近道だと思い応募いたしました。」
明確な目標があれば、待遇面に触れても、面接官の印象を下げることはそうありません。自分の将来設計がきちんとできた真面目な人材という印象を与えられます。

家族がいるのであれば、家族のためにこの仕事を選んだという回答もおすすめです。
「家族を養うため、好待遇の期間工で子供の将来にかかる資金を貯めようと思い応募しました。御社の立地であれば、休日に家族にも会える距離のため選びました。」
家庭があるためお金を貯めたいという明確な理由がある上、家族との時間が取りやすいためにその会社を選んだという、納得できる理由がポイントです。家族想いの真面目な人材と言う印象を与え、面接官の好感度も高い回答例です。

過去に期間工の経験がある方は、過去の経験をそのまま伝えるのが一番です。
「以前は別のメーカーの期間工従業員として働いていました。以前の経験を活かして、働ければと思い応募いたしました。」
経験者であるとわかれば、採用する企業側も改めて教育するコストが少なくて済むため、面接では歓迎されます。

志望動機と合わせて良く使える回答例として、残業や休日出勤ができる部署に配属してもらいたいというアピールも付け加えるといいでしょう。
「早く仕事に慣れて、できるだけ稼げるようになりたいので残業や休日出勤も大丈夫です。」という言い方なら、あまりお金に固執しているイメージも与えず、目標のために頑張って働いてくれる人材と好印象を持たれます。