期間従業員×アウトソーシング!=がっつり高収入

期間工の手取りはどれくらい?貯金はできるの?

COLUMN

期間工の手取りと控除の内訳

財布の中身期間工の給料の手取りと控除については、各社によってそれぞれ異なります。多くの企業では、期間工の募集要項に給料について記載されているので事前に確認しておきましょう。 期間工の給料は、ある自動車会社の求人募集の例で見てみると、日給¥9,500~¥10,800となっています。月に21日勤務をした場合、 ¥199,500~¥216,300の日給となります。期間工は日給以外に様々な手当てが付きます。こちらの自動車会社の場合は、残業が月20時間だと残業手当が¥32,570~¥35,320、その他にも深夜手当、時間帯手当など、様々な手当てを合わせると毎月の総支給額は¥268,530~¥291,150と、30万円程度となることが多いようです。 ただし、手取りとなると少なくなります。毎月の総支給から、税金や社会保険などの控除があります。総支給額から毎月天引きされるのは、雇用保険、健康保険、年金、所得税などで大体4万円前後の場合が一般的です。40歳以上になると介護保険料がかかったり、自宅から通勤していると住民税が引かれたりします。 食費が給与から天引きされるシステムの場合、毎月の食費もかかります。朝夕の1日2回の食事で、5~6万円程度の食費になるケースが多く、実際の給料から控除と食費を差し引くと、思ったより手取りが少なくなるという事もあるので注意が必要です。

寮と一人暮らしどちらが貯金できるのか

期間工にとって、寮に入ることができるのは大きなメリットです。工場から近い場所に一人暮らしのアパートなどを借りることもできますが、毎月の家賃の支払いや引っ越し費用を考えると、確実に寮の方がお得です。寮に入らず貯金をするしたいならば、実家暮らしでなくては難しいかもしれません。 期間工は寮費が無料である場合が多く、月々の住居費を浮かせることができます。また、寮から工場までの送迎があるところも多いので、交通費もほとんどかかりません。もちろん、光熱費も負担する必要がないので、月々の生活費が大幅に助かります。 また、寮は工場の近くでどちらかといえば不便な場所にあることも多いので、お金を使う機会自体が減るということもあり、貯金がしやすい環境です。期間工として働く際、一人暮らしをするメリットは、プライバシーが守られ、一人の時間が確実に作れるという点です。期間工として働いて貯金をしたいなら間違いなく寮生活の方がおすすめです。

貯金を増やす節約方法

eco期間工として働きながら貯金を増やすには、節約が大切です。毎月確実に貯金するために、まず家計簿をつけることを習慣づけましょう。日々の支出を記録する事で、自分が何にお金を使いすぎてしまったかがわかりやすくなります。最近では、スマホのカメラでレシートを取るだけで簡単に家計簿をつけられるアプリもあるため、家計簿を付けるのも楽になりました。 また、期間工は食費を給料から引かれる事が多く、総支給はかなりあっても、実際の手取りは食費を引くと意外と大したことがなかったというケースもあります。社会保険や税金の控除は減らすことができないので、毎月の手取りを増やすには、食費の管理が重要です。食堂で食べると、確かに栄養バランスも良く、好きなだけ食べられますが、会社によっては意外と食堂の料金は高いです。ベテランの期間工になると、手取りを増やして貯金をするため、会社の食堂はほとんど使わないという方もいます。とはいえ、カップ麺やコンビニ弁当ばかりでは栄養バランスが偏ってしまうので、スーパーの半額セールを利用するなどして、栄養のバランスを考えながら、食費を抑えていくのがいいでしょう。 共同生活を営む期間工ならではの悩みとして、ギャンブルやお金のかかる趣味に誘われやすいというものがあります。期間工で働く周辺には娯楽施設が少なく、休日になるとパチンコなどのギャンブルに繰り出すくらいしか楽しみがないという方もいます。自分はその気がなくても、同僚に誘われて付き合いで初めて、次第にギャンブルにはまってしまったというケースは非常に多いです。最近では、スマホゲームにはまって課金をするという方も増えています。貯金をしっかりしたいなら、そういった誘いには乗らないようにし、ギャンブルやお金のかかる趣味にはできるだけ関わらないようにすることが大切です。 期間工として生活をしていると同僚との飲み会や遊びの誘いなど、意外と交際費がかかります。派手に散財するタイプの同僚とは距離を置くようにしたり、あまり散財しないよう気を付けましょう。期間工には様々なタイプがいるため、付き合う相手を選ばないと貯金をするどころか、かえって無駄遣いをしてしまいます。自分と同じように、貯金をしたいと考えている、堅実な性格の同僚と付き合うようにするのも大切です。 期間工の仕事は、無駄な出費を抑える事でかなり貯金をすることのできる仕事です。節約をするためには、ギャンブルや飲み会といった大きな出費を抑えることももちろん大切ですが、毎日のちょっとした無駄遣いをしないという事がとても重要になってきます。節約を習慣づけることができれば、自然とお金も貯まりやすくなります。小さな節約の積み重ねで、少しずつ堅実に貯金を増やしていきましょう。