期間従業員×アウトソーシング!=がっつり高収入

期間工で入寮する前に、必要な持ち物と共同生活を乗り切る方法

COLUMN

案内書に書かれているものは最低限のもののみ

荷物期間工の試験に合格すると、いよいよ寮に入寮することになります。この時、入寮時の持ち物は選考会の後に受け取った出社案内の中に記載されています。しかし、これらの持ち物は必要最低限の持ち物です。寮生活を快適に過ごすためには、他にもあると便利なおすすめの持ち物が色々あります。 初めて期間工として入寮する場合に多いのが、準備をしすぎて多すぎる荷物で来てしまうことです。期間工として入寮する際に必要な持ち物は、ボストンバッグ1つ程度に納めるのが一番です。期間工として長く働きたいと思っても、契約更新がされなくては滞在できません。そのため、最初は会社から支持された必要最低限の荷物と、ある程度自分が必要だと思う荷物だけにするのがおすすめです。寮の周辺にはお店が充実していますし、売店などもあるので、入寮後に必要に応じて買い足す方が便利です。 荷物を少なくしたほうがいい理由はもう一つあります。期間工の寮は、ワンルームマンション型の寮だけではなくルームシェアスタイルの寮もあるため、各々で防犯意識を持たなくてはなりません。ルームシェアの場合もそれぞれの個室には鍵が設置されているので心配はいりませんが、ちょっとした出入りの時も部屋の鍵をかける癖を付けましょう。管理しやすいよう、荷物はできる限り減らし、あまり多くの物を持って行かないようにするのが一番です。

寮の一般的な設備とは?

何が必要かを考える前に、寮の設備について確認します。寮タイプはそれぞれですが、生活するために必要最低限の物はどの部屋にも備えられています。一般的な寮部屋に備えられている設備としては、テレビ、冷蔵庫、テーブル、ベッドといった家電・家具です。また、どの部屋にも鍵が備えられていて、外出する際などは盗難防止のために鍵をかけられます。洗濯機やキッチンなどは寮のタイプによってある場所が異なりますが、共同で使うことができます。トイレやお風呂も個室・共同の差はありますが、完備されています。自炊する人は少数派ながらいるようですが、基本的に食堂があるので、毎日の食事は食堂で食べることが多いようです。

制限のある寮でも快適に過ごせるアイテム

スマートフォンやタブレットが一般的になって、充電器を使うアイテムが増えてきました。寮の部屋にあるコンセントの数は少ないので、テーブルタップを持って行くと便利です。特に、入寮したてのころは相部屋になる可能性もゼロではないので、その場合は必需品になります。スマホやパソコンなどをまとめて充電できる上、100均などでも手軽に手に入るので、一つは持っておくと役立ちます。 寮のお風呂は大浴場になるので、温泉と同様にシャンプーなどが置いてあるイメージがありますが、実際は期間工の寮にはシャンプーなどは置いてない場合が多いです。シャンプーやボディーソープは自分の分を用意しましょう。また、ドライヤーを持って行くのもおすすめです。寮の大浴場には備え付けのドライヤーはありますが、他の人が使っているのを待つ時間は意外とストレスになります。備え付けのドライヤーが故障することも考えられますので、そういったときのためにも自分のドライヤーを持って行くといいでしょう、 また、期間工は体を動かす仕事なので、汗をかくなど、意外と洗濯物が貯まります。しかし、洋服はかさばるので、できる限り少ない枚数にすることをおすすめします。そのため、洗剤があるといいでしょう。無駄な荷物が増えることもないですし、洗剤があれば自分で洗濯できるので、常に清潔で快適に過ごすことができます。寮には共有の洗濯場がありますので、是非活用しましょう。 有ると意外に便利なのがサンダルです。寮に馴染んでくると、いちいちスニーカーを履くのが面倒になってきます。特に、自分の部屋から大浴場に行くときなど、ちょっとした距離の移動の時にサンダルがあると楽です。風呂上りですっきりした足でスニーカーを履くのは何となく抵抗がありますが、サンダルなら手軽にひっかけて帰って来られるので便利です。風呂上がりで足が濡れている場合が多いので、ゴム製のサンダルは特におすすめです。また、サンダルに限らず、持ち物は入寮した他の誰かと被ってしまうと取り違えなどが起こりやすいので、名前を書いたり、目立つ目印を付けるのがいいです。サンダルも、派手な色を選ぶなど、自分のものだと一目でわかるようにしておくのをおすすめします。

郵便物やネットなど個人的な利用はできる?

今の時代、ネット回線がつなげないのは何かと不便です。期間工の寮でも個別にネット回線を引く手続きをさせてくれるところは多くあります。ただし、その場合は個人で費用は払わなくてはなりません。また、回線を引く場合は、継続して利用することがネット会社から求められますので、多くの人はモバイルWi-Fiなどを使っています。ネット環境さえあれば通販などで買い物をすることも可能です。ワンルームタイプですと個別の郵便受けがありますが、少し古いタイプの寮の場合は事務所に郵便物が届けられるということもあります。多少の配慮が必要ですが、基本的には通常の生活とさほど変わらない環境で生活できます。買い忘れが発覚した時にすぐ対処することが可能になります。なので寮生活を始める前から、モバイルwi-fiルーターの契約をするのもありです。

しっかり休むための便利道具も忘れずに

寮の室内寮生活が長くなるほど、快適に暮らしやすくするための工夫が必要になります。特に、しっかり休養を取るための便利道具は大切です。 快適に生活するために最もおすすめの持ち物は耳栓です。耳栓があるとないとでは、休む時に大きな差が出ます。期間工の寮はほとんどが個室ですが、入寮したばかりの時は、一時的に相部屋になる可能性もあります。同室の人のいびきがうるさいと、夜眠れなくなってしまいます。また、期間工の勤務体系は、日勤と夜勤の二交代制です。昼間に睡眠を取ろうとしても、昼間は騒音や生活音などが気になって眠れない場合もあります。そんな時に耳栓があると便利です。最近では寮の質も良くなって、壁が薄くて隣の人の音がうるさいということも少なくなってきましたが、まだまだ期間工の寮には古いものがあります。耳栓なら荷物にもならないので、一つは用意していくのがおすすめです。 耳栓と同様に、周囲の音をシャットダウンするためにイヤフォンやヘッドフォンがあると便利です。テレビやゲーム、音楽など、周りを気にせず大きな音で楽しみたい場合、必需品になります。周囲に迷惑をかけずに音を楽しめるので、寮でリラックスするために音楽やゲームは欠かせないという人は必ず持って行くべき持ち物です。 朝日や豆電球の光などちょっとした明るさが気になる人は、眠りやすいようにアイマスクもおすすめです。 そして、忘れてはいけない持ち物が、常備薬と湿布薬です。寮生活にいくら慣れたといっても、やはり自宅とは違う環境です。期間工は日給で働いているため、欠勤してしまえば収入減につながります。ちょっとした体の不調にすぐに対応できるように、普段使っている常備薬を持って行きましょう。また、入寮したばかりの頃は、普段使わない筋肉を使うため、筋肉痛になりやすいです。湿布薬があると、だいぶ疲れが楽になります。

期間工の住まい事情

共同生活をする部屋期間工の寮として存在する部屋タイプを大きく分けると三つあります。最近新しく増えているのは、マンションタイプのワンルームです。トイレやシャワーなどが備え付けられていて、一人で自由に生活できます。二つ目は、三人ほどで共同で使うアパートのような間取りの部屋です。一人一人の部屋は仕切られていますが、トイレやお風呂は共同で使うことになります。そして三つ目は、大きな玄関を入ると小部屋があり、大浴場とトイレを共同で使うという昔ながらの寮タイプです。残念ながら、どこの寮に配属されるかは自分で決めることができません。しかし、どの寮で生活することになっても、部屋は壁で仕切られているので一人の空間は確保できます。

もし相部屋の寮に割り振られたら

期間工で寮に入る事になると、数ヶ月から1年といった単位で、相部屋による共同生活を送る事になることもあります。しかし、自分でどの寮のどの部屋に入るかを決める事はできず、基本的には会社側から割り当てられた寮の相部屋にそのまま入る形になります。 ただし、相部屋といってもそれぞれのプライベートな空間は仕切られています。ですがやはりトイレ、洗濯機、洗面所、風呂などといった生活スペースは共同で使います。冷暖房や寝具は完備されていることが多く、部屋は和室タイプ、洋室タイプとそれぞれの寮によって異なります。 期間工として働く企業の中でも、当たりの寮とはずれの寮があると言われており、期間工として働くときに、事前に寮の評判を調べておくことも大切です。

共同生活のデメリットとメリット

共同生活に抵抗のある方も多いようなのですが、もちろんメリット・デメリット両方あります。まず、デメリットとして特に大きなものといえば、プライベートに関する点です。相部屋で共同生活を送っていると、どうしても自分の時間というものが少なくなります。寮では風呂も共同のため、一人でゆっくりできる時間が確保できるのは、自分の限られたスペースのみということもあります。また、毎日仕事で顔を合わせている相手と寮でも一緒になるので、自然と話題も仕事の話になり、何となく仕事とプライベートの気分の切り替えが上手くいかないという点もあります。 しかし、寮生活にもメリットはあります。期間工として働く同僚と同じ寮で過ごすことで親しくなり、信頼できる仲間ができるのは寮生活ならではのメリットです。仕事上の相談ができたり、休日に遊びに行ったりと、寮生活でできた仲間と交流を深める期間工も多いです。 また、共同生活を通してコミュニケーション能力が高まり、他人と接することに慣れるので、人間関係を円滑にするノウハウを自然と学ぶことができます。コミュニケーション能力はどんな仕事でも大切なので、期間工として働くだけでなく、それ以外の職場に転職しても、共同生活で培ったコミュニケーション能力を活かすことができるでしょう。 さらに、同じ職場の仲間が近くにいることで、同じ悩みを分かち合えたり新たな知識を身に着けられる場ともなります。なかなか仕事中に相談する時間が無くても、寮に戻ってからの時間を自身のスキルアップの時間にあてられるのはメリットと言えるでしょう。 相部屋の共同生活で過ごすのは、ご紹介した通りメリット・デメリットがあります。しかし、考え方を変えれば共同生活のデメリットも貴重な経験になるはず。また、期間工は働く人の年齢層も幅広く、人間関係を学ぶ上でも非常に有意義な時間を過ごすことができます。

マナーを守ろう!トラブルを避ける方法

仲間寮での共同生活は、何よりも周囲とのトラブルを避けることが大切です。そのためには、マナーを守るというのは非常に重要なポイントとなります。寮生活をするにあたって必要な、トラブルを避けるための方法を紹介します。 まず、最も大切なのは周囲とのコミュニケーションです。特に、挨拶をするのを忘れないようにしましょう。また、寮での暮らしは共同生活なので、常に身の回りを綺麗に保つ意識を持っておく必要があります。共用スペースは、自分だけでなく他の人も利用します。寮のプライベートなスペースであっても、自分が退去した後には別の人が使うというのを忘れてはいけません。できるだけ汚さないようにして、整理整頓を心がけ、汚してしまった場合も、次に使う人の事を考えて掃除するように気を付ける事が大切です。 また、周囲に迷惑をかけないように、自分勝手な振る舞いは避けなくてはいけません。たとえば、深夜に大きな音で音楽を聞いたり、電話で話したりするのは周囲にとって非常に迷惑になります。寮生活をする上では、常に周囲の人の事を意識しましょう。特に相部屋の場合は、お互いに相手の事を思いやる事が大切です。 他にも共同生活を送る上で起こりやすいトラブルが、物の紛失や盗難です。自分のものにはわかりやすく名前を書く、部屋を出る際には少しの時間でも必ず鍵をかけるという事を徹底しましょう。相部屋の場合は、気軽に同室の人のものを借りてトラブルに繋がる場合も多く、物の貸し借りにも注意が必要です。お互いに気持ちよく共同生活を送るためにも、自分の持ち物の管理には気を付けましょう。 最後に規則です。門限や共有スペースに関しては寮全体での規則が決められていることも多いかと思います。同じ期間工関係者以外(友人や恋人など)を、寮へ招くのも禁止されています。相部屋内での場合は、共同生活を営む仲間とある程度規則を決める必要もあります。当番制での掃除や自炊など、自身の当番の際はきちんと守るように。また仲間が体調不良などの場合も、サポートしてあげることでより信頼関係も深まっていくことでしょう。 期間工として働く上で、せっかくの寮生活を楽しんで過ごせるよう、仲間同士助け合いきちんとマナーを守ることが大切です。