期間従業員×アウトソーシング!=がっつり高収入

期間工の1日のスケジュールと勤務時間

COLUMN

立ちっぱなし作業が多い期間工の休憩時間は?

期間工は、勤務時間の間、立ち仕事がほとんどです。慣れないうちは1日のスケジュールがきついと感じることもあり、休憩時間が待ち遠しいかもしれません。労働者の休憩時間は、労働基準法で1日に定められている最低限の時間があります。労働時間が6時間を超え8時間以内の場合は少なくとも45分、8時間を超える場合は少なくとも1時間の休憩時間を労働時間の途中に取らなくてはいけません。 期間工の場合、1日の休憩時間はほぼ労働基準法で定められている時間に準じている場合が多いです。中間に45分の休憩をはさみ、10分の小休憩が2時間か90分ごとに1回あるのが一般的な1日のスケジュールです。日勤の場合は昼食時間に合わせて45分の休憩が入りますが、夜勤の場合は休憩時間の間隔が変わる場合もあります。休憩時間の総時間数は、夜勤でも日勤でも同じです。 期間工は、勤務時間中に持ち場を離れることができません。そのため、勤務時間中にトイレに行くことも難しいため、トイレなどは必ず休憩時間の間に済ませておく必要があります。期間工になりたての頃は、休憩のパターンになかなかなれないかもしれませんが、それは最初のうちだけです。1カ月もすれば自然と勤務体系に体が慣れてきますので、それまでの頑張りが大切です。

1日のスケジュールと通勤時間

通勤用自動車期間工はほとんどの職場で連続2交代制のスケジュールを導入しています。連続2交代制とは、勤務時間を日勤と夜勤に分け、1週間ごとに日勤と夜勤が交代するスケジュールです。日勤のことを1直、夜勤のことを2直と呼びます。勤務先や、配属される持ち場によっては、昼勤のみの場合や、3交代制の職場もあります。 期間工の日勤は、かなり朝が早いです。たとえば某自動車メーカーの期間工の1直の勤務時間は6時25分から始まります。朝の支度や通勤時間を考慮すると、4時頃には起床している方が多いです。朝の朝礼が終わると勤務開始となり、2時間の勤務の後、10分間の小休憩が入ります。その後また2時間の勤務が終わると、45分の昼休憩が入ります。昼休憩後は90分ごとに10分の休憩を2回繰り返した後、30分働いて1日の勤務時間は終了です。 夜勤である2直の場合は、16時10分から勤務開始です。休憩時間の取り方は1直と同様です。前半は2時間ごと、後半は90分ごとに10分の小休憩をはさみ、間に45分の休憩があります。 1直も2直も、1日の勤務時間終了後に30分から2時間程度の残業が追加される場合があります。残業が発生した場合も、残業代は手当として支払われるので安心です。 期間工は日勤なら始業時間が早朝で、夜勤だと就業時間が深夜になるため、通勤が大きなポイントとなります。期間工で働く方のほとんどは、会社の寮に入っています。中には実家や自宅から車通勤で通う方もいますが、寮生活では自分の車を使うことができないので、通勤手段は必然的にバス、自転車、徒歩となるでしょう。運よく会社の近くの寮に住めれば一番ですが、期間工が住む寮は、基本的に運で決まります。会社によっては、通勤にバスで片道1時間以上かかる寮もあるので、通勤時間は期間工にとってかなり切実な問題です。勤務時間に対して通勤時間が長すぎると、それだけで負担になってしまいます。通勤時間を重視したい場合は、期間工として働く会社を事前に調べるのがおすすめです。

どっちがやりやすい?早番と遅番の生活の悩み

期間工交代時の引き継ぎ期間工のスケジュールは日勤と夜勤の交代制なので、遅番と早番の生活を繰り返すことになります。どちらの勤務時間がいいかというのはその人によっても違いますので一概に言えませんが、やはり早番の方が日中に仕事をして夜に睡眠をとれるので、生活パターンは上手く行くようです。また、寮の場合は食堂や洗濯機、共同風呂を利用しますが、それらの利用時間も、早番の人の方が使いやすい時間に開いています。生活面では、やはり早番の方がやりやすいです。 遅番の場合は、どうしても1日の生活パターンは早番に比べて狂いがちです。食堂なども開いていないことが多いので、タイミングを逃すと勤務時間に食事をとれないという可能性もあります。慣れないうちの深夜勤務は体に負担もかかりますし、遅番が苦手という方も多いです。しかし、遅番の場合は深夜手当が付きます。慣れない深夜勤務も、手当てが付くから頑張れると思えば、苦にならないかもしれません。 期間工の場合、遅番早番のどちらかのスケジュールが辛いというより、遅番と早番の交代制で勤務するというシステムが大変かもしれません。日勤固定、夜勤固定のスケジュールであれば生活リズムも狂わないので楽かもしれませんが、期間工は稼ぎたいと考えている方が多いため、そうしたスケジュールを取り入れると、夜勤希望者ばかりになってしまうのです。希望シフトの偏りを無くすための交代制なので、頑張って慣れましょう。1ヶ月ほど経てば、ほとんどの人が交代制にも慣れるようです。